地方紙に短歌投稿を再開された一例
機能障害の改善から趣味活動の支援まで
理学療法士 山畑 公弘
腰痛の為、歩行能力をはじめとする身体機能が低下していた利用者が、その改善と共に趣味である短歌を再開され地方紙に2首を投稿された。また最終的には通所リハビリを卒業された。
感染流行期の面会制限にどう向き合うか
当施設の新たな取り組み
理学療法士 森下 輝
毎年冬場の感染時期には面会制限をおこなうが、今回初めてスカイプでの利用者様とご家族の面会を行った。アンケート調査の結果と共にその取り組みについて報告した。