平成29年 JCHO地域医療総合医学会 11月16日~18日 東京

地方紙に短歌投稿を再開された一例

機能障害の改善から趣味活動の支援まで

理学療法士 山畑 公弘

腰痛の為、歩行能力をはじめとする身体機能が低下していた利用者が、その改善と共に趣味である短歌を再開され地方紙に2首を投稿された。また最終的には通所リハビリを卒業された。

感染流行期の面会制限にどう向き合うか

当施設の新たな取り組み

理学療法士 森下 輝

毎年冬場の感染時期には面会制限をおこなうが、今回初めてスカイプでの利用者様とご家族の面会を行った。アンケート調査の結果と共にその取り組みについて報告した。