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The 10th Anniversary Asan-Kumamoto Joint Symposium

 ソウルアサン病院は、ヒュンダイグループ系列である峨山社会福祉財団に属する韓国最大の総合病院です。病床数はなんと2400を超えており、アジアで2番目に大きな病院だそうです。熊本大学産婦人科の片淵秀隆教授がかつて米国に留学した時、ソウルアサン病院産婦人科のキム・ヨン・タク教授と知り合ったことから、両教室で合同シンポジウムが開催されています。本シンポジウムは、日本と韓国で交互に開催され、今回は10回目の節目を迎えていました。片淵教授のご高配により、この記念すべき10回目のシンポジウムを去る5月25日土曜日に当院で開催することになりました。韓国からは11名の医師が来訪され、日本人と合わせて62名の参加者でシンポジウムが行われました。
発表はすべて英語で行われ、産婦人科の最新のトピックが13題発表されました。熊大産婦人科の大場隆准教授は、熊本型早産予防対策事業について発表されました。これは、妊婦の歯周病と子宮内の細菌感染を防ぐことで、低体重児の出産を防ぐ事業です。この事業は、天草地域で当院を中心にモデル事業を行い、その結果を踏まえて、熊本県内全域に広めた経緯があります。当院の荒木真佐子産婦人科部長が司会を務め、フロアからホットな質疑が行われました。また、韓国産婦人科学会の会長である梨花女子大学のキム・ソン・チョウ教授ががんの温熱療法について最新の治療成績を発表されました。この他、妊娠中胎児に水が貯まり、肺が生育できない状態の時に、水を抜く手術(胎児胸腔-羊水腔シャント術)について、ソウルアサン病院のリー・サラ准教授から紹介されました。シンポジウムが終わった後は、出席者全員でちゃんこ鍋をつつき、夜遅くまで懇親を深めました。
(院長 芳賀 克夫)

 

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